リクルートポイントでポイ活はリクルートカードがおすすめ!ポイントの貯め方、使い方を徹底解説!

この記事では、リクルートカードを利用してポイ活をしてリクルートポイント(Pontaポイント)でポイントをたくさん貯められる方法と、貯めたポイントの使い道について網羅的に解説をしていきたいと思います。
また、リクルートカードを新規で作成した場合の現在のキャンペーン状況やキャンペーンポイントの獲得方法についても合わせてご説明していきたいと思います。
このクラスのカードでは、日本一ポイントの貯まるカードとなりますので、ポイ活をするに非常に適したカードになっています。
ぜひ一読いただきカードを持たれるかご検討いただけますと幸いです。
さっさと作りたいって場合は、こちらよりお申し込みください。
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目次
消費税の増税に対して今、ポイントの価値に注目すべき
2019年10月に消費税が8%から10%に上がることがすでに発表されています。
消費税が上がるからと言って、その分の収入が増えるわけではなく、2%分の負担が強いられるのは明らかになっています。(増税除外品等は設定されますが…)
月20万円で生活していれば月4,000円。年間で48,000円の支出増。10年で48万円です。
月30万円で生活していれば月6,000円。年間で72,000円の支出増。10年で72万円です。
これは、なにもしていないのに日本に住んでいるだけでこう言った支出が増えてしまうのです。
たった2%の消費税といえど、これだけのインパクトがあります。
この支出増に対して、なんらかの対策を個人で打たなければ、生活は益々苦しくなっていくことは必至ではないでしょうか?
もちろん、個人で副業などをして稼げる場合は良いかもしれません。
ですが、すべての方が副業をできる訳ではありませんので、この記事では誰でもできるポイントというものに着目して+αの収入を得ていくことをご提案していきたいと思います。
ポイ活とは?
ポイ活=ポイントを貯める活動のことです。
ポイ活には、クレジットカードを使って日常よく行くスーパーやコンビニ、ドラッグストアなどで割引をしてもらったり、ポイント還元率が高くなる使い方をしてお得にお買い物をすると言ったものが一般的な方法になるのではないかと思います。
ポイ活は日経ウーマンなどの雑誌でも定期的に特集されている
最近は、日経ウーマンなどの経済誌でも定期的にポイ活の特集が組まれて紹介されており、ポイントを貯める活動は一般的になっています。
中身の写真は掲載できませんが、女性向けの副業のひとつとして、キチンと「ポイ活」という言葉が出てきて紹介されています。
現金払いではなにも得ることはできませんが、クレジットカードを使うと、なんかしらのポイントが貯まります。
お金を賢く使うという点を考えると、クレジットカードとのお付き合いは切っても切れない関係になります。
インスタ・アメブロをやるOL、主婦に人気の理由は簡単に収入を得られるから?節約できるから?
まず、手軽なこと。
そして、ノーリスク。
今回ご紹介する方法は、なんといってもお買い物でクレジットカードを出して支払いをするだけ。
ただカードを出すだけで、◯%のポイントが還元されて、貯まったポイントでお買い物ができる。
1回で貯まるポイントは少ないですが、現金払いをしていては1円の価値も生み出せません。
報酬を受け取る=節約ができるというのがポイントだと考えています。
クレジットカードはポイ活の大切なアイテム
ポイントを貯めようと思った場合、最初にしなければならないことはポイントが貯まるクレジットカードを作り、現金払いをやめることです。
現金で払うことによるデメリット
日本人は、支払いは現金主義という方が多いです。
私も、ポイントというものを奥深く知るまでは例外ではありませんでした。
実際、スーパーやコンビニなどでのお支払いの様子を観察していると、ほとんどの方はニコニコ現金払いをしているのを見かけます。
しかし、この現金払いにはまったくと言ってほどメリットがなく、デメリットしか存在しないのです。
・現金は無くすリスクがある
現金を持ち歩く場合、財布を落とすなどの無くすリスクはどうしても避けられません。
財布を落とした場合、入っていた現金は返ってくる可能性はものすごく低いです。
私の知人も、何人か財布を落としてますが、財布に入っていた現金が返ってきたことはないとみんな口を揃えて言っています。
クレジットカードだった場合ですが、カードを無くしたら24時間いつでも利用停止にすることができます。
仮に不正に使われてしまっても、ショッピング補償がついていて、不正利用された分のお金を支払う必要もありません。
現金を無くした場合に補償はありませんが、クレジットカードの場合は補償があるのです。
・ポイントを得られない
ポイントが貯まるクレジットカードというのは、だいたいのものが100円=1ポイントが基本になりますので、1%の還元率を得ることができます。
たった1%って思うかもしれませんが、カードを使わなかったらなにも得られません。
・お金を出す時間がもったいない
レジでお金を払う時、お札を数えたり、小銭を数えたり、面倒と感じたことはありませんか?
「お会計は2,997円です。」
だった場合、千円札を2枚数えて出し、小銭を数えて出す。
ピッタリあったと思ったら、1円足りない…
仕方ないから出した小銭を引っ込めてもう1枚千円札を出す…
そんな経験ありませんか?
お金を数えるというどうでもいいことで、お会計をするのに2、3分は使ってしまうことってしばしばあると思います。
たかが2、3分かもしれませんが、1日何回もこれを繰り返してたら、1年後は何分?10年で何時間と使わなくてもいい時間を浪費してしまいます。
人生の貴重な時間です。やらないで済むなら省略したいですよね!
・お金をおろしに行く時間がもったいない
あとは、お金をATMに引き出しに行く時間がもったいないです。
お金が無くなれば、銀行やコンビニに行って引き出し、手数料まで取られる…
毎月給料日の25日や月末付近の銀行やショッピングモール内のATMは長蛇の列になっています。
お金を引き出す為に、これに10分や20分並ぶのは、あまりにももったいないと思いませんか?
・管理が楽
現金払いをして、家計簿やお小遣い帳に使った金額を管理しているケースもあると思います。
クレジットカードの場合、携帯アプリ等でリアルタイムに使った金額が表示でき、わざわざ計算をする必要がありません。
必要ならエクセルでダウンロードしたり、印刷も可能です。
ここでも、時間の節約につなげることができます。
現金を持ち歩いて、現金払いをした場合、こういったや失うリスクや時間の無駄がありますが、それでもまだ現金払いを続けますか?
私は、コンビニで100円のコーヒーを買う時ですらクレジットカードで支払いをしています。
クレジットカードで払えるものって、知らないだけで多岐にあります。
日常のスーパー、コンビニ、ガソリン、飲食以外にも、税金や公共料金など生活で払っている様々な支払いをクレジットカードに変更することが可能なのです。
前置きが長くなりましたが、続いて、リクルートポイントに特化したポイ活方法を徹底して解説していきます。
リクルートカードの年会費は?
リクルートカードの年会費は永久的に無料です。
家族カードも無料で発行ができます。
もちろん、加入金もかかりません。
また、学生(大学生、専門学校生)でも発行できるのが特徴です。
カードブランドは?
カードブランドはJCB、VISA、Masterの3つから選べますが、当サイトではJCBかVISAを推奨したいと思います。
どうしてその2つが良いのかは、順を追って説明していきます。
リクルートポイントの使い道
せっかくポイントを貯めても使い道がわからないと、貯めるモチベーションも湧かないと思いますので、まずは貯めたリクルートポイントの使い方について解説していきたいと思います。
リクルートポイントは1ポイント=1円の価値がありますので、現金と同様の使い方ができます。
リクルートポイントが使えるお店
リクルートポイントの対象店は下記の通りです。
ポイント還元率は対象店単体のポイント還元率になりますので、リクルートカードで決済をするとすべて+1.2%になります。
・じゃらん:+2%
・ホットペッパーグルメ:+2%
・ホットペッパービューティー:+2%
・ポンパレモール:+3%
・ポンパレeブックストア:+3%
・じゃらんゴルフ:+1%
・MARQREL:+2%
・ERUCA:+3%
・赤すぐ:+1%
・Oisix(おいしっくす):+1%
・AirWALLET:+2%
・やっちゃえばマルシェ:+1%
・レアジョブ英会話リクルート校:+2%
・TABROOM STORE:+2%
・キノギフト:+1%
Pontaポイントに等価で交換可能
リクルートポイントは、Pontaポイントに等価で交換することができます。
Pontaに交換することによって、利用できる対象店舗が大幅に増えますので、日常の生活シーンでも役に立つことと思います。
ポンタが使えるお店
Pontaポイントの使えるお店は、実に14万店舗以上あります。
主だったお店を記載しておきます。
誰でも利用できるお店がきっとあるはずです。
百貨店・コンビニ・スーパー・ドラッグストア
アルビス、OisixxPontaポイント、ゼクシィ内祝い、大和、高島屋、トモズ、ニシムタ、ライフ、ローソン、ローソンストア100
レジャー・旅行
WILLER TRAVEL、九州旅客鉄道株式会社、Club R ツアーズ、京阪グループホテル、サムソナイト、じゃらんnet、JAL ABC、セガ、得タク、日本航空(JAL)、ホテル・ジェービー、ルートインホテルズ、ローソントラベル
グルメ・飲食
大戸屋、ケンタッキーフライドチキン、ピザハット、ブッキングテーブル、ホットペッパーグルメ
ファッション・美容
AOKI、ORIHICA、サムソナイト、ジャンブルストア、セカンドストリート、タカシマヤコスメティック、タカシマヤコスメティックミリオンドアーズ、ねいるんるん、BEBE ONLINESHOP、ホットペッパービューティー、MARQREL
ネットショッピング・通販
アクアクララ、ウォーターワン、OisixxPontaポイント、ゲオ宅配DVDレンタル、cotoco、サンプル百貨店、Smart&Co Japon、ゼクシィ内祝い、TABROOM STORE、日本郵便、ピザハット、Ponta PLAY、ポンパレモール、MARQREL
レンタカー・ガソリンスタンド・駐車場
オリックスレンタカー、コインパーク、じゃらんレンタカー、昭和シェル石油、トラベルレンタカー、日産レンタカー
音楽・映像・ゲーム
ETMG、HMV、HMV&BOOKS online、ゲオ、ゲオ宅配DVDレンタル、ゲオ動画、三洋堂書店、Playbit、Ponta PLAY
車・バイク
オート・インフォ、オートックワン、ONIX、Taxi Ponta、得タク、日本ロードサービス(JRS)
本・電子書籍、新聞
朝日新聞、三洋堂書店、ダイヤモンド社、プレジデント社、丸善ジュンク堂書店
エンタメ・チケット・お出かけ
ETMG、HMV、CHARiN、セガ、フリモ、ローソンチケット
スポーツ・ゴルフ
Golfers Ponta、ゴルフダイジェスト・オンライン、じゃらんゴルフ、スポーツクラブ ルネサンス、ヒマラヤ
引っ越し・住まい
アパマンショップ、サカイ引越センター、ハート引越センター
家電
コジマ
など、他にも未掲載店多数あります。
Loppiお試し引換券がお得
Pontaポイント(リクルートポイント)は1ポイント=1円で使えるとご説明しましたが、ローソンにあるLoppiでお試し引換券に交換すると1ポイント=1.5〜3円程度の価値で利用することができるようになります。
Loppiお試し引換券で交換ができるものは、お茶・ジュース・コーヒーなどの飲料、ヨーグルト、プリン、ゼリー、お菓子・アイスクリーム、カップラーメン、お惣菜割引券、食パン割引券、酒類などの商品と交換することができます。
最大で3倍の価値になりますので、使い方としては非常に有効だと思います。
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リクルートカードのポイント還元率
続いて、リクルートカードのポイント還元率について解説します。
リクルートカードのポイント還元率は基本1.2%です。
これは年会費無料のクレジットカードでは、かなり高水準の部類になります。
ポイントの小数点は切り捨てとなります。
500円の1.2%は5.4ポイントですが、端数の0.4は切り捨てられて5ポイントとなります。
利用金額のうち、1~499円の部分は端数が切り捨てられます。
ですが、切り捨てられたポイントはそのまま失効する訳ではありません。
リクルートカードのポイントは、毎月の利用額合計の1.2%分が付与されます。
例えば、一般加盟店で1ヶ月間で58円の買い物を10回した場合の合計金額は580円になります。
このうち500円がポイント付与の対象となります。
(58円の買い物毎にポイントが失効していると0ポイントですが、この場合は5ポイントもらえることになります。)
細かな端数まで計算してくれますので、ポイント獲得に無駄が少ないのも特徴のひとつです。
リクルートポイントの貯め方
ここからはリクルートカードでのポイントの貯め方、一番に肝になる部分をご説明します。
リクルートポイントは、上述の様に一般加盟店での利用では1.2%のポイント還元率ですが、使い方によってポイント還元率を大きく上げることが可能になります。
ポンパレモールでお買い物をして還元率4.2%
リクルートのオンライン通販サイトであるポンパレモールでお買い物をするとポイント還元率は最低で4.2%になります。
ポンパレモールでお買い物をすると、ローソンでお馴染みのPontaポイントが3%貯まります。
さらに、リクルートカードで決済をすると1.2%のリクルートポイントが貯まります。
合計で4.2%のポイント還元率になります。
(リクルートポイントは等価でPontaポイントに交換が可能!)
また、ポンパレモールではポイントアップ商品も多数掲載されており、5〜20%にポイントが割増されます。
20%ポイント還元のお買い物をした場合、最大で21.2%のポイント還元を受けられることになります。
ポイント還元ではありませんが、クーポン利用で割引商品もあります。
グルメ、ファッション、インテリア・日用品などジャンルも豊富にありますので、普段お使いになっているものや、これから購入予定のものが掲載されていないかチェックされてみた方がよりお得にお買い物ができるかもしれません。
ホットペッパーグルメのネット予約で還元率3.2%
ホットペッパーグルメでネット予約をして、事前にホットペッパーお食事券の購入+リクルートカードでのお支払いでポイント還元率は3.2%になります。
飲み会の幹事や女子会での利用などポイントを貯める機会はたくさんありそうです。
ホットペッパービューティーで還元率3.2%
個人経営の小さな店舗を除いて、全国ほとんどの美容室はホットペッパービューティーに掲載があります。
ホットペッパービューティーで予約、来店してリクルートカードで支払いをするとポイント還元率3.2%になります。
年に何度も行く美容室ですので、お得にポイントを貯める方が節約にもつながります。
じゃらんで宿泊予約をして還元率3.2%
旅行や出張でのホテルの予約でも高ポイントが獲得できます。
じゃらんで予約をして、リクルートカードで支払うと、ポイント還元率は3.2%することができます。
ホテル等の宿泊だけでなく、航空券、レンタカー、アクティビティーなどのサービスも対象になります。
Amazonギフト券購入でも高還元率
リクルートカードはAmazonでも高還元率を叩き出してくれます。
Amazonギフト券残高に直接チャージするタイプのAmazonギフト券を、コンビニ、ATM、ネットバンキングで購入すると、最大で2.5%のAmazonポイントのボーナスを得ることができます。
一般会員の場合、最大で2.0%、プライム会員の場合は最大で2.5%になります。
1回あたりのチャージ金額 | 一般会員 | Amazonプライム会員 |
---|---|---|
1円以上5,000円未満 | 0.0% | 0.0% |
5,000円以上20,000円未満 | 0.5% | 1.0% |
20,000円以上40,000円未満 | 1.0% | 1.5% |
40,000円以上90,000円未満 | 1.5% | 2.0% |
90,000円以上 | 2.0% | 2.5% |
ここから更にリクルートカードを使ったポイント還元アップ手法をお伝えします。
リクルートカードでnanacoチャージをして、チャージしたnanacoポイントを使ってセブンイレブンでAmazonギフト券の購入をします。
そうすると、9万円以上購入した場合、プライム会員ですと2.5%のAmazonポイントを獲得し、nanacoチャージをした際のリクルートポイント1.2%が獲得できますので、ポイントの二重取りが成立して最大で3.7%のポイント還元を受けたことになります。
※nanacoポイントは残念ながら獲得できません。
注意しなければならないのは、Amazonのアカウント開設から30日以内のチャージはAmazonポイント獲得対象外になりますので、31日目以降にチャージするようにしてください。
Amazonギフト券は有効期間が購入時から10年間と長いので、多めに購入しても期限切れになることはそうそうないと思いますが、使い忘れだけは注意が必要です。
nanacoで納税、公共料金も払える
nanacoは固定資産税、自動車税、不動産取得税、国民年金、国民健康保険、所得税・住民税などの納税や電気、ガス、水道などの公共料金にも使うことができるのがメリットです。
納税や公共料金の支払いで貯まるポイントとしても、トップクラスの水準になります。
電子マネーチャージでポイント還元増
リクルートカードは、カードブランドによってチャージできる電子マネーが異なります。
JCBとVISAの特徴をお伝えしますので、ご自身に合った方をお選びください。
JCBの場合
JCBカードでチャージできる電子マネーは、「nanaco」「モバイルSuica」になります。
チャージした際には、1.2%のリクルートポイントが貯まります。
QUICPayでセブンイレブンがお得に利用できる
QUICPay(クイックペイ)という事前のチャージが不要なポストペイ型の電子マネーがあります。
※クレジットカードを登録し、後日利用金額がクレジットカードから引き落とされる。
nanacoカードにはQUICPayが搭載されています。
セブンイレブンでnanacoカードに搭載されているQUICPayでお買い物すると、200円ごとに1nanacoポイントが貯まります。
更にクレジットカードのポイントも貯まりますので、リクルートカードを登録したQUICPay(nanaco)は、セブンイレブンの買い物で0.5%(nanaco)+クレジットカードポイント1.2%の合計1.7%が貯まる計算になります。
ちなみに、QUICPayでは上述した納税や公共料金の支払いでは使えませんのでご注意ください。
VISAの場合
VISAを選択された場合、「nanaco」「楽天Edy」「モバイルSuica」「SMART ICOCA」がチャージの対象になります。
楽天Edyチャージはよりお得に利用できる
リクルートカードで楽天Edyのチャージをすると、1.2%のリクルートポイントの還元を受けられます。
チャージした楽天Edyで決済すると、200円ごとに1楽天ポイントが貯まります。
(還元率0.5%)
これらのポイントを合算すると、ポイントの二重取りが成立して1.7%のポイント還元を受けることができます。
(リクルートポイント1.7%+楽天ポイント0.5%=1.7%)
楽天EdyへのチャージはJCBではできませんので、楽天Edyを使う予定がある場合はVISAをご選択ください。
リクルートカードの入会キャンペーンは?
せっかく作るなら入会キャンペーンポイントも獲得した方が効率よくポイントを貯めることができます。
現在リクルートカード新規発行でもらえるキャンペーンポイントは最大6,000ポイントになります。
ポイントのもらい方は下記の3ステップになります。
①新規入会するだけで1,000ポイント獲得。
受け取り方法は、ログインページにある「特典受け取りボタン」を押すだけです。
期限は、発行日から発行翌月末までになりますので、忘れないように受け取ってください。
②初回のカード利用で2,000ポイント獲得。
特に金額の指定等はないので、コンビニでお菓子や飲み物を買う程度でも問題ありません。
利用期限が設定されており、発行日翌日から60日以内のカード利用が必要になります。
ポイントの付与は、初回の引き落とし月の11日頃に付与されます。
③携帯電話の支払いで3,000ポイント獲得
「支払変更手続き日」・「支払い日」ではなく、リクルートカードでの対象の携帯電話料金「ご利用日」が、カード発行日の翌日から60日以内であることが特典獲得条件になります。
カードを発行したら、すぐに支払い手続きの変更をするのがオススメです。
ポイントの付与は、初回の引き落とし月の11日頃に付与されます。
また、対象の携帯電話会社は、NTTdocomo、au、SoftBank、Y!mobileになります。
これら3つのキャンペーンポイント獲得で、合計6,000ポイントになります。
6,000円相当ですので、せっかくなので受け取ってしまう方が良いかと思います。
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リクルートカードのメリットとデメリット
メリット
メリットはこれまでお伝えしてきた通り、年会費が無料であること。
ポンパレモールをはじめ、ホットペッパーやじゃらんの利用でポイント還元率が高いこと。
Amazonギフト券の購入でも最大3.7%になること。
nanaco経由で納税や公共料金の支払いでも1.2%のポイントが獲得できる。
といった点で、ポイント獲得に非常に優れています。
獲得したポイントは、Pontaポイントに交換することによって、日常でも利用可能な店舗で現金と同様の価値で利用することができます。
デメリット
デメリットに関しては、ETCカードを発行した場合にVISAの場合に有料になります。
(JCBは無料)
また、ここまで触れておりませんが航空会社のマイルを貯める場合に、JALを貯める場合にはポンパレモールやホットペッパーの利用が適していますが、ANAマイルを貯めるにはリクルートカードは適していません。
航空会社のマイルを貯めていない場合には関係のない話ですが、ほかにデメリットらしい部分が見当たらなかったので補足として記載しておきます。
リクルートカードでポイ活をするまとめ
リクルートカードのカードの使い方、ポイントの貯め方、キャンペーンポイントの獲得までを網羅的に解説してきました。
現在、新規入会で獲得できるキャンペーンポイントは最大6,000ポイントになります。
獲得方法は下記の3ステップになります。
①新規入会するだけで1,000ポイント獲得。
受け取り方法は、ログインページにある「特典受け取りボタン」を押すだけです。
期限は、発行日から発行翌月末までになりますので、忘れないように受け取ってください。
②初回のカード利用で2,000ポイント獲得。
特に金額の指定等はないので、コンビニでお菓子や飲み物を買う程度でも問題ありません。
利用期限が設定されており、発行日翌日から60日以内のカード利用が必要になります。
ポイントの付与は、初回の引き落とし月の11日頃に付与されます。
③携帯電話の支払いで3,000ポイント獲得
「支払変更手続き日」・「支払い日」ではなく、リクルートカードでの対象の携帯電話料金「ご利用日」が、カード発行日の翌日から60日以内であることが特典獲得条件になります。
カードを発行したら、すぐに支払い手続きの変更をするのがオススメです。
ポイントの付与は、初回の引き落とし月の11日頃に付与されます。
また、対象の携帯電話会社は、NTTdocomo、au、SoftBank、Y!mobileになります。
合計6,000ポイントになります。
リクルートカードは、年会費無料のクレジットカードの中ではポイント還元率がトップ水準の優れたカードですので、持っていて損のないカードのひとつに挙げられます。
これを機に、ポイントをたくさん貯めて少しでもお得に生活をしていただけたら幸いに思います。
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